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自治会(町内会)に加入しましょう
福山市長メッセージ
あなたも自治会(町内会)へ加入し 
地域の一員として活躍してみませんか
 
福山市長 枝広 直幹  
 本市は、次の世代に負担を先送りにしないことを基本に、市民の皆さまとまちづくりに関わる情報を共有し、将来に夢をもてる市民満足度の高いまちづくりをめざしております。
 「福山市自治会連合会」の皆さまは、協働のまちづくりの重要なパートナーであり、共に地域課題の解決に取り組んでおります。
 地域における災害などに備えた自主防災活動や、防犯・防火などの生活安全の取り組みは、安心安全な生活を支える基盤となる活動です。
 市民の皆さまには、ぜひ自治会(町内会)へ加入していただき、「自らのまちは自らがつくる」取り組みに積極的に参画することにより、地域の一員として活躍して いただきたいと考えております。
地域のつながりを原動力に人々の暮らしを支える自治会(町内会)の活動は、福山市の誇るべき財産です。明るく住みよい、安心・安全なまちづくりを行う自治会 (町内会)活動を通じ、やりがいや達成感、心の豊かさを実感できる地域社会をともに創ってまいりましょう。
 
 
 
 




自治会(町内会)加入のお願い

 福山市自治会連合会 会長 河上  正次 
私たち福山市自治会連合会は、福山市の「協働のまちづくり」の対等なパートナーとして、私たちが住む地域の課題解決や地域の「これから」を考え、「自らのまちは自らがつくる」取り組みをお互いに支え合いながら進めています。
地域の自治会(町内会)では、明るく住みよいまちづくりをめざし、安心安全な生活を支える活動を行っています。


          

ぜひ、自治会(町内会)にご加入いただき、私たちと一緒に地域の一員として活躍しませんか。あなたのご加入をお待ちしています。



 
 
 《よくある質問》
1 自治会(町内会)とはなんですか?
 自治会と町内会は同じもので、呼び方が地域によって違います。
自治会(町内会)は、地域にお住まいの方たちで結成され、私たちの暮らしに最も身近で、安全な地域づくりや環境整備、防災、防犯活動などに取り組む「住民自治組織」です。
隣に住んでいる人の顔が分からない、顔を合わせてもお互いにあいさつを交わさない、これでは暮らしに潤いが感じられないのではないでしょうか。
自治会(町内会)の様々な活動を通して顔見知りが増えることにより、安心した生活を送ることができると私たちは考えています。


2 自治会(町内会)は、どのような活動をしていますか?
 自治会(町内会)は、主に次のような活動を行っています。
 

3 自治会(町内会)加入のメリットはなんですか?
 自治会(町内会)だけで解決できない問題は、学区(地区・町)組織として行政に対し、相談や要望を行っています。
また、突然の大きな災害にあった時、顔を知ったつながりが何より大切です。日頃の活動を通して築かれる、地域の人と人とのつながりが自治会(町内会)加入の最大のメリットです。


4 自治会(町内会)に必ず加入しなければいけませんか?
 
自治会(町内会)への加入は強制ではありません。しかし、自治会(町内会)はごみステーションの設置と管理や、防犯活動、子どもたちの見守りなど、生活に密着した様々な問題に取り組んでいます。地域の一員として、住みよいまちを作るため、ぜひ自治会(町内会)に加入しましょう!


5 「地縁団体」とはなんですか?
 
自治会(町内会)などの地縁による団体のことを「地縁団体」といいます。


6 「認可地縁団体」とはなんですか?
 法人格を取得した自治会(町内会)を「認可地縁団体」といいます。平成3年に法改正をされる以前は、自治会(町内会)が所有する土地や建物を自治会(町内会)名義で不動産登記を行うことができませんでした。そのため、代表者個人や複数の住民の共有名義となっており、名義変更に多大な労力がかかっていました。現在は法人格を取得することにより、自治会(町内会)名義で不動産名義を行うことができるようになりました。(許可申請には一定条件を満たすことが必要となりますので、福山市役所まちづくり推進課へご相談ください。TEL 084-928-1051)




その他の自治会(町内会)関連資料はこちらから


自治会加入促進の手引き 自治会(町内会)役員用

自治会(町内会)標準規約(見本)

 
 

望ましい自治会(町内会)のあり方

 

1 はじめに

  それぞれの自治会(町内会)には、規模に極端な違いがあったり、自治会(町内会)、組(班)の地域が入り組み、実際の居住している地域とは別の自治会(町内会)・組(班)に加入している、組(班)とは別に講が存在しているなど、長年の地域の風習・慣習等によって自治会(町内会)の運営・活動が行われており、私たちの最も大切な生活の中での、心のふれあいなどを妨げている実態も見受けられます。

  このため、住みよい民主的な明るい地域社会の実現を目指し、住民一人ひとりの心のふれあいと連帯意識を培うため、望ましい自治会(町内会)のあり方の指針を作成しましたので、これを参考に、新たなる自治会(町内会)運営に向けて活用してください。

 

2 目的

  自治会(町内会)は、一定の区域に住所を有するという「つながり」に基づいて組織され、地域住民相互の親睦を図り、住民一人ひとりの人権が尊重され、連帯意識の中で、心のふれあう豊かで明るく住みよい地域社会づくり、及び協同して地域のさまざまな課題解決へ向けての活動を行うことを目的としています。

 

3 組織

  自治会(町内会)は、住民による住民のための活動でなければならず、その活動が行われるためには、会則(規約)を基本に、民主的な組織であることが必須の要件です。

 

4 区域

  自治会(町内会)は、「地縁による団体」として地域的な共同活動を行っている団体です。しかしながら、地域が入り組んでいたり、飛地となっていたり、同じ地域に複数の自治会(町内会)がある等、整然としていない自治会(町内会)が存在し、同様に組(班)についても入り組んでいる状況があります。このため、地域活動、コミュニティ活動等必ずしも円滑に行われておらず不合理を生じています。

  道路、河川、水路、並木等をもとに、自然な形での区域を定めることが最も理想的です。

  また、自治会(町内会)は、まちの発展と共に形成されるものであり、その後の道路網の整備等により、地域が新たに分断されている自治会(町内会)もあろうかと考えます。これを機に従来の自治会(町内会)が望ましい姿になっているか考える必要もあります。

 

5 規模

  自治会(町内会)の構成世帯については、地域性もありますが、
数世帯から1,000に近い世帯とばらつきがあります。

 自治会(町内会)は地域生活の中で、住民相互のコミュニケーションのもとで全員参加での活動ができ、また地域子ども会等の他の団体においても独自の活動ができ、コミュニティ活動がより図られることが大切です。

  規模が大きければ、会員(各戸)への連絡・周知・コミュニケーション等が円滑に行えなくなり、会員に不信感を与えることにもつながります。地域の実情もありますが、100世帯から200世帯が、日常的に地域全体のコミュニティが図られ、まとまりやすくまとめやすい世帯といえます。

  また、組(班)についても、10世帯〜30世帯が日常生活の中で直接顔を合わせ交流しうる範囲といえるでしょう。

 

6 構成(会員)

  自治会(町内会)は、地域住民の日常生活にきわめて密接な機能をもっており、そこに居住する全員に深く関わりがあります。従って、区域全世帯で構成することが基本です。区域内の未加入世帯については、加入を強制するのではなく、自治会(町内会)の意義等を根気強く説明するなど、加入の誘いをし続けることが必要です。また、区域内に居住する人の加入を拒むことのないようにしてください。

会員の名簿の作成にあたっては、お互いの人権を尊重し、プライバシーの保護の観点を十分留意して、活動に不必要で人権を侵すおそれのある項目を設けることのないようにするとともに、取扱いは慎重にしましょう。

 

7 運営

  自治会(町内会)活動は、民主的に運営されるものであり、自治会(町内会)の会則(規約)の見直しが必要な場合もあります。なお、事業計画、実施等については、会員一人ひとりの考えが尊重され住民全体の意思決定がなされることが重要です。会則に従い民主的な運営のもとに活動してください。

 

 

8 役員

  自治会(町内会)の役員は、会員の総意に基づいて総会における決議などの民主的な方法によって選任されることが大切です。また、役員の任期は円滑な運営を図るうえで2年以上が望ましいと思いますが、長期間同じ人に固定すると自治会(町内会)活動が独善的・マンネリ化する等、民主的な活動が妨げられることにもつながります。定年制等の導入もひとつの方法です。

 

9 財産管理

  自治会(町内会)の所有する不動産については、従来、自治会(町内会)名義での登記はできませんでした。このため財産上の種々の問題も生じているため、これらの制約を除去しうる途を開くよう法律が改正されました。法の改正により、自治会(町内会)を地縁にもとづいて形成された団体「地縁による団体」(一定の地域に住所を有するつながりに基づいて組織されたもの)に定義づけられ、地縁による団体として市長の認可を受ければ、自治会(町内会)として登記が可能になりました。財産の適正管理は、自治会(町内会)の民主的な運営にもつながります。

 

 10 おわりに

   望ましい自治会(町内会)について、自治会(町内会)の意義、目的を一人ひとりが自分の問題として考え、豊かで住みよい民主的な明るい社会づくりのため今一度見直し、連帯意識の中で誰もが「住んで良かった・住み続けたい」と言われる自治会(町内会)を目指していきたいものです。

 

  

2021年(令和3年)11月改正
 
 

 

不動産協会2団体と、福山市・福山市自治会連合会は、

≪協力協定≫を結んでいます。






写真左より

広島県宅地建物取引業協会・福山市・福山市自治会連合会・全日本不動産協会広島県本部

 

 
 

協定名 

自治会・町内会の加入促進に関する協力協定

 

 

   

自治会(町内会)活動を活性化するため、集合住宅等への入居者・転入者、

未加入者に対する自治会(町内会)への加入促進を図るものです。

 

 

協定の主な内容

・福山市自治会連合会及び福山市は、不動産関係団体に対し自治会(町内会)に関する情報提供を行うとともに、チラシやパンフレット等の啓発物を提供する。

 

・不動産関係団体は、会員及び加盟店を通じ不動産の賃貸及び販売等をする際やマンション管理組合の理事会・総会等の場で自治会(町内会)に関する情報の提供や啓発物の配付を行うなど、入居世帯への自治会(町内会)加入の働きかけに協力する。

 

・福山市自治会連合会及び福山市は、不動産関係団体が行う地域コミュニティに関する取組に対し、協力する。

 

・不動産関係団体・福山市自治会連合会・福山市は交流を図り、自治会(町内会)に関する情報交換を定期的に行う。

 

 

 

締結日:2018年(平成30年)1022

 

 

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